個人事業主を始めるには、したしらべ

個人事業主の開業には、[開業free]を使うと便利
仕事の種類は、事前に調べて、おきましょう
仕事の概要 は、事前に調べて、おきましょう
[開業free] を使うと、個人事業開業届と、 青色申告承認申請書の作成と、提出までやってくれるみたいです (未確認)
判子が必要なので、提出資料を、自宅に送って
くれるのでしょうか?
私は、作成までで止めています

個人事業開業届は、2枚用意して、税務署で押印して貰いましょう

個人事業開業届を、市に提出 県にもだすのかきく

県にもだすらしい、未確認、私は青色申告会で
やってもらったので詳細は、わかりません

個人事業主を始めるには
1.税務署に個人事業開業届を提出
2.自分で所得税青色申告承認申請を行う

この時点では、青色申告会には、入らない
会費がかかるため
資金に余裕がある人は、2.のところで
青色申告会に加入すれば、2.は青色申告会がやってくれます

青色共済に加入。毎月1,000円 勘定科目:諸会費
青色申告の会費 勘定科目:租税公課
入会金 2000円
地域によって金額は、変わります
半年 1500円*6で9000円 次の半年が9000円
地域によって金額は、変わります
青色申告控除 10万円は、会計ソフトを使わず
自分でノートに記録すれば十分です
青色申告控除 65万円にするには、会計ソフトを使います

会計ソフト:やよいの青色申告 、開業freeなど
やよいの使用料 初年度 0円
次年度 8640円
青色申告では、赤字は、3年繰り越し可能

源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請

税理士等へ報酬を支払った場合、源泉徴収
する必要があります
納期特例の承認を受けた後の納期
○1月~6月支払い分  7月10日
○7月~12月支払い分 翌年の1月20日
源泉徴収
支払額が10万円の場合は
100,000 × 10.21% = 10,210円

個人事業主がうまくいったら、法人成りを検討しましょう

法人成りの資本金は、1000万円以下にする
最大2年間の消費税免税事業者に、なれます
課税売上高が6ヶ月で1000万円を超えた場合、 消費税課税事業者に、なります